闇金の相談は減らない、ソフト闇金が主流。
闇金は昔からありましたが近年、闇金が社会問題に上がるきっかけになったのは八尾事件などを契機に規制が強化され、「無登録営業」懲役が3年以下から10年以下までの引き挙げの結果につながりました。 八尾事件とは、大阪の八尾市の清掃員の夫とその妻と妻の兄がある問題を抱えて、だれにも相談できずにJRの線路に身投げした事件です。 その事件の背景には、闇金がありました。 闇金から借金をしていたのは、清掃員の夫だけでした、なぜ妻や妻の兄までもこのような結末になってしまったのか。 初めに闇金の口車に乗せられて、3万円借りてしまいました、しかし振り込まれたのは、1万5千円です。 それから暴力的な取り手で短期間の内に15万もの大金をむしりとられてしまいましたが、一向にやまない請求です。 相談する相手もいないので支払うしかありません、出資法の上限金利など話になりません。 その過剰な取り立てが、この事件のキッカケです、誰かに相談して入ればと悔やんでも遅いのです。 暴力的な闇金融が、増加していくと八尾事件のような誰にも相談できない債務者が増えていくでしょう。 警視庁によると、去年摘発された闇金の業者は755人で、前年度よりは減少傾向にあります。 しかし減少傾向の中、水面下で増加しているのが「ソフト闇金」脅迫しない、過剰な取り立てはしない、高金利ではあるが債務者が返済できる程度の金利、債務の相談ができる、など、借りる側と上手にやり取りできる金融が増えてきているのも事実ではあります。 借りる側も、現代の借りずらい現状を考えると、闇金はなくなっては困るのかもしれません。 何事もやり過ぎはいけないのかも知れません。出る釘はたたかれますから。
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Posted on 6月 1st, 2011 by admin